放りっぱ過ぎた、か
ずいぶんと、とんとご無沙汰しておりましたが、徐々に復活してみるかもしれません。気まぐれに、つれづれに。ひとまず。
むちのねとか
3/15 扇辰日和vol.29 at なかの芸能小劇場 17:00〜
開口一番 春風亭ぽっぽ:垂乳根
入船亭扇辰:王子の狐(17:05〜18〜55)
仲入り
伊藤夢葉:手品
入船亭扇辰:五人廻し(20:39〜45〜21:15)
らしい鮮やかな内容だった。五人廻しの他とは色合いの異なる人物像が興味深かった。夢葉さんにはまってきたなあ。
3/15 末広深夜寄席 21:30〜
古今亭菊可:蝦蟇の油(21:30〜42〜53)
口上いまいち。
林家彦丸:粗忽の釘(21:54〜57〜22:02〜22:16)
新居からの始まり。工夫は買うが粗忽感、面白みが足りないと思う。
柳家花ん謝:元犬(22:17〜22:23〜22:35)
久しぶりにこの人を見たのだが(二つ目になりたての頃見た)、ずいぶん面白くなってた。 まくらからずいぶん楽しませてくれた。あまりにオーソドックスだったのがいいのかたりない のか。
古今亭朝太:火焔太鼓(22:36〜38〜56)
もともとキャラはいい感じの人だがなかなかだった。力技と工夫があった。勢いも。